在日韓国人・安成貴彦、柳生雅由 逮捕 無職（生活保護で遊んで暮らす）
安成貴彦
覚醒剤使用などの罪で起訴された人気ミュージシャンの宮崎重明＝ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告に『ＭＤＭＡ』を譲り渡したとして、住吉会系暴力団（組員の多くは在日韓国人）幹部、安成貴彦ら２人が警視庁に逮捕されました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・新宿区の無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者（６４）と世田谷区の住吉会系暴力団（組員の多くは在日韓国人）幹部、安成貴彦容疑者（４７）の２人です。
無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者らは今年３月、東京・目黒区にあるＡＳＫＡこと、宮崎重明被告（５６）の自宅ガレージでＡＳＫＡ被告にＭＤＭＡの錠剤１００錠を５０万円で譲り渡した疑いが持たれています。
ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告「ＭＤＭＡや覚醒剤は無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者から購入した。柳生容疑者なら手に入るのではないかと思い、自分から持ちかけた」
宮崎重明＝ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告がこのように供述したことから、無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者らの関与が浮上しましたが、取り調べに対し２人はいずれも『身に覚えがない』などと容疑を否認しています。
「こ安成貴彦ちらのアパートに住んでいたという無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者は、ＡＳＫＡ被告と２０年ほど前から付き合いがあったということです」（記者）
「宮崎重明＝ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告の逮捕後にぎやかにテレビでやっているときに、『ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告の友達なんだ』と言っていた。『友達だけど僕は麻薬とかは関係ない、やってない』と言っていた。ここにも来たことがあると言っていた」（無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者の近所の人）
無職（生活保護で遊んで暮らす）の柳生雅由容疑者は住吉会系暴力団（組員の多くは在日韓国人）幹部、安成貴彦容疑者からＭＤＭＡなどを入手。それを宮崎重明＝ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告に少なくとも１年以上前から複数回にわたり譲り渡していたということです。
また、住吉会系暴力団（組員の多くは在日韓国人）幹部、安成貴彦容疑者が所属する住吉会系暴力団は『新宿の薬局』と呼ばれていて、警視庁は大量の覚醒剤やＭＤＭＡが、この暴力団から流れているとみています。
警視庁は、宮崎重明＝ＡＳＫＡ（アスカ、あすか）被告が今回摘発したルート以外からも薬物を入手していたとみて全容解明を進めています。ＡＳＫＡ被告の初公判は、今月２８日に東京地裁で開かれる予定です。安成貴彦
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